


目的(課題) |
今まで、スマホは助手席に放り投げて使っていました。 配線周りが綺麗になり、AppleCarPlayをSiri(音声操作)でハンドフリーで使用することもできるようになったため、スマホをモニターとして見やすい位置に設置したい |
作業内容 |
スマホホルダーを探す必要があるが、調べると様々なタイプがあった。 ・バネ式クランプタイプ→一番、オーソドックス!? ・重力式クランプタイプ→スマホの重みで挟み込み固定する ・マグネットタイプ→スマホにシールを貼る必要がある ・ゴムバンドタイプ→取付が面倒。落下リスクが低い ・吸盤タイプ→設置の自由度が高い。水洗いで吸着力復活。高温に弱そう。 ・両面テープタイプ→設置自由度高い。固定場所の変更ができない。シール跡が残りそう。 ・エアコン吹き出し口固定タイプ→車種によって使い勝手が分かれる。送風の通り道が塞がれる ・ディスクスロット固定タイプ→車種よって使い勝手が分かれる。ディスクが使えない可能性あり。 ・シガーソケットタイプ→シガーソケットの位置やアームの強度によって使い勝手が分かれる ・ドリンクホルダー→固定タイプ→ドリンク収納場所が一つ減る ・クリップタイプ→車種によって使い勝手が分かれる。 ・滑りにくい素材で置くだけタイプ→安定感に劣る。平らな場所以外厳しい。落下の可能性。 ・ウェアラブルタイプ→ドライバー負担度が増す ・ハンドル固定タイプ→視認性と操作性に不安 今回は、アマゾンの口コミで評価の高い吸盤式を購入した |
購入部品 |
費用 |
1,887円 |
整備工場 |
自身で取付 |
作業前写真 |
作業後使用感 |
吸盤式を使用した。スマホの重みや太陽熱が原因で外れることも危惧したが、使用して半年間一度も外れていない。 |
作業後写真 |
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おすすめ度 |
★★★★ |
備考 |



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